日本だと香水はやたらと煙たがられがちですが、主にヨーロッパ地域ではニオイ=その人のアイデンティティと捉えられます。
ぜひ日本女性にも数ある香水の中から、自分だけの香りを見つけてほしいと思います。

会社/オフィス/職場/仕事
カルバンクライン・シーケーワン
ニオイ自体は良くも悪くもなく、香水の王道といった感じ。
値段も3000円くらいで買えるのでお手頃です。
シーケーワンは、ニオイがそれなりに強いので、つけすぎには要注意。
ブルガリ
プールオム
ブルガリの香水は、ザ・定番といっていいでしょう。
ブルガリの香りは匂いが主張しすぎておらず、さりげなく香ってくれるのが特徴です。
香水が苦手という人でも、ブルガリなら大丈夫っていう人も多いです。
特に香水初心者・会社でさりげなく香るぐらいがちょうどいいという人におすすめです。
オムニア ピンクサファリ
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シャネル
シャネルの香水は強めなのが多いのですが、チャンスという香水はシャネルの香水にしては珍しく、さりげなく香ってくれるものとなっています。
こちらも会社などにもつけていきたいという方におすすめです。
シャネルの香水は以下の記事で詳しくまとめています。

ランコム
ランコムの香水ってあるんですね〜。
香りは落ち着いているので、会社につけていっても特に問題なさそうです。
デートや合コンに〜女性らしい香り〜
ディオール
Miss Diorは、ディオールらしからぬ女の子らしいかわいいボトルデザインとなっています。
他のディーオールの作品を見ても、あまり女の子らしいデザインはないので、ディオールにしてはMiss Diorは珍しいタイプだと思います。
匂いも見た目同様、香りも女性らしく華やかなものとなっています。
バーバリー
バーバリーの香水はそんなに見ないのですが、こちらの香りはおすすめです。
weekendという名前の通り、香りは少し派手な感じはしますが、キツくはなく、花の香りがするものとなっています。
女性らしさ・華やかさを演出したい方におすすめです。
週末のデート・合コンなどにおすすめです。
オランジェリー
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花の香がナチュラルに香ってくれます。
スメハラをさせたくない人は、こういった自然に香ってくれる香水を購入することをおすすめします。
おじさんやおばさんの臭い香水で吐きそう?〜電車などでスメハラをしないために〜