お金がない?
まあ、月並みですが、クラウドファンディングがいいんではないでしょうか。
クラウドファンディング
私もクラウドファンディングに応募したことがあるのですが、事前に計画書をよく練っておかないと、運営サイドにボツにされる可能性大です。
今は応募が殺到していることが予想されるため、審査に通るだけでも以前よりも難しくなっているのかもしれません。
起業したいけど何を?起業したいけどアイデアがない
ネットで検索すれば、起業のアイデアはいくらでも出てきます。
アイデアはあるけれど、誰も実行していないのがほとんでしょう。
0円起業
今や0円起業も珍しくなくなりました。
とはいえ、自分の生活費や見えないところで出費は必ずありますので、本当に0円で起業できるとは思わない方がいいでしょう。
大事なことは、100万円とかの大金は不要だということです。
海外で起業
日本で起業もしたこともないのに。。
と思って読み飛ばさないでください!
日本は起業する環境があまり整っている国ではありません。
仮に利益が出るようになっても、税金で苦しめられる経営者は数知れず。。。
やはりできるだけ有利な条件で起業したいものですよね。
後進国(東南アジア)
経済発展が期待される東南アジア。
どんなビジネスをやっても成功するともいわれています。
ただ個人的には、なかなか住むのにハードルがあるということ。
特に女性は衛生面が心配されるので、なかなか移住先としても不安があると思います。
ニュージーランド
ニュージーランドは起業しやすい国として、190カ国中、3年連続で一位を獲得しているのです、
実はニュージーランドに私が行った際に、実際にニュージーランドで起業した人に会ったのです。
とはい、正式にニュージーランド政府に登録していないグレーな人でしたが。
なんと観光ビザで会社を立ち上げてしまったのです。
その時は、共同経営者を探しているようでした。
オランダ
オランダは鎖国時代も日本と貿易をしていたことでも知られています。
その名残なのか、日本人にはビザがだいぶ緩いようで、一時は日本人はビザなしで働ける状態でした。
またゴーン氏が(書類上の)居住地としてオランダを選ぶなど、税金が他の先進諸国と比べても安価なのです。
費用
70万円
海外で起業する際の注意点
税金の観点から、海外で起業を検討している経営者の方も多いでしょう。
ただ実体験として、現地の人に会社を乗っ取られたという話を度々耳にします。
他人に自分の会社を乗っ取られては元も子もありませんので、パートナー選びには十二分に注意する必要があるでしょう。