村上春樹さんやちきりんさんの様な思考がトランプ大統領やナチズムを生む | 世界の宗教とスピリチュアル

村上春樹さんやちきりんさんの様な思考がトランプ大統領やナチズムを生む

はい、どちらも有名な方で頭のいい人なので、これを読んだ人は不快に思うかもしれませんが、私の意見を少々述べていきます。

言わないと分からないということは言っても分からないということ

小説家の村上春樹さんは1Q84の中で、言わないと分からないということは言っても分からないということ、と記述がある。

この文言の言いたいことは理解できるが、それでは分からない人ということは放置ということになる。

言い換えれば分かる人には言わなくても分かるということなので、別に誰かが何かを発信する必要はないのでは?とも思う。

分かる人に分かればいい

有名ブロガーのちきりんさんも著書の中で、”分かる人に分かればいい”とはっきりと記載している。

これは言い換えると、分からない人は分からないままでいいということになる。

しかし本当にそれでいいのだろうか。

ちきりんさんに関して

ちきりんさんのファンは多いのですが、私は別にファンではありません。

なぜならちきりんさんの述べていることは、あくまで机上の理論に過ぎないものが多いからです。

超有名なコンサルファームにいたようなのですが、実際に彼女自体が会社を経営した経験はありません。

同じマッキンゼー出身のDeNA会長の南場智子さんは、自分で経営するのはコンサルするのと全然違ったと、過去に述べています。

忘れられた人たち

トランプ大統領の支持層は、アメリカ中西部の白人層で、主に第二次産業従事者である。

しかし現代は第二次産業から第三次産業に既に移り変わっていて、これはある程度世の中の流れが分かっている人であれば、周知の事実となる。

ただ世の中の流れが分かっていない人はいつまでも同じ場所にい続けていて、頭のいい人たちからは、分からないのであればそれでいいという様に、切り捨てられてしまっている。

社会全体で幸せにならなければいけないと思う

これだけ聞くと非常に耳障りのいい言葉だが、いわゆる忘れられた人たちやホームレスの人たちを救うことで、高所得者層も幸せになると思う。

忘れられた人たちは職を失い、家族を守るためにいずれ犯罪を犯すかもしれない。

もちろんお金がない人から誰も物を盗ろうとは思わないから、お金持ちを狙うことになる。

また妬みを持った人が、金持ちの子供がいる学校でテロを起こすかもしれない。

忘れられた人たちを救うことで、高所得者の安全を守ることができるかもしれない。

頭のいい人たちは自分が恵まれていることに気づいていない

ハーバードの学生は皆自分の努力100%でハーバードに入学できていると思っているが、実際ハーバードに入学できる人はハーバードに入学できる環境があったからこそ、入学できているのである(もちろん努力がなかったわけではないと思うが)

まず学費が用意できなかったり、両親に問題があったりすると、勉強どころでなかったりする。

そういった人たちがいることを頭のいい人たちは切り捨ててしまっている様な気がする。

また全て本人の努力不足で解決することは、間違っていると思う。

起業のすすめ?

ちきりんさんの本を読むと、起業などの挑戦をすすめられますが、忘れてはいけないことがあります。

それはちきりんさんは大手コンサルファームにいましたが一度も起業をしたことがないこと。

同じ会社出身者でDeNA会長がいましたが、その人は自分で経営するのはコンサルとは全然違うとコメントされていました。

またちきりんさんの本の中ではなんとかなると思って起業しろといったようなことが書いてありますが、やや無責任な印象を受けます。

また、規制を調べる前にまずは行動を、といった記述もありますが、下手すると前科になるますので、本来安易にすすめるべきことではありません。

まとめ

人口のほどんどは頭の悪い人が多くを占めていると言われている。

一方で民主主義政治は多数決の原理で決定されるので、ある人物が頭の悪い人たちをコントロールすることで、政治を決定することができてしまう。

したがって頭のいい人たちは、分からないなら分からないでいいで終わりにするのではなく、頭の悪い人たちに1歩だけでも歩み寄って欲しいと思う。(大変なことだとは思いますけどね!)

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